夏タイヤ取付。入れ換え・バランス工賃（料金）はいくらかかったのか？【整備記録】

執筆者：きーぼ＠マツダデミオスポルトDE5FS
広告 Edited by AFFINGER6

 

こんにちは^^
きーぼです。

マツダ デミオスポルト DE5FS と
一緒に暮らしてます。

いっぱいいっぱい
走ってたいから、
低燃費目指してます😊✌

 

さて、
それでは本日の本題です。

 

先日、

僕の前方不注意が原因で、
車を縁石に激突させ、

『ブリヂストン REGNO GR-XII』を
2本もパンクさせてしまいました。

 

タイヤがパンクしたままでは
どうしてもいられないですよね。

なので、
『超不必要』な出費でしかなかったんですが、

中古の夏タイヤ、

『TOYO TIRES NANOENERGY 3 PLUS』を
パンクした分だけ、2本だけ、
購入しました渋々😢

 

ホント馬鹿にならないタイヤ入れ替え工賃

新しいタイヤを買ったら、

• タイヤ脱着
• タイヤ組み換え
• バランス調整
• 古いタイヤの廃棄

が、必要になります。

 

コレら（⬆️）を自分で行えれば、
『工賃』がかからずに済んでいいのですが、

タイヤ組み換えの工具を持ち合わせていない
僕達一般人にとっては、

• タイヤ組み換え
• バランス調整

なんて、
自分でできるはずがありませんよね。

 

では、どうするか？

泣く泣くショップへ
作業をお願いすることになります。

 

その際の工賃が、
ホント馬鹿にならないくらい高いんです。

夏タイヤ（TOYO TIRE NANOENERGY 3 PLUS）入れ替え 詳細報告書

 

タイヤ入れ替え（組み換え・バランス調整など）工賃（料金）はいくらかかったのか？

僕の中で悪評の非常に高い
「コクピット関東屋」では、

タイヤ入れ替え工賃は
下（⬇）の料金を取られました。

 

広告 本記事で紹介した商品一覧

今回、本記事では、

『TOYO TIRES NANOENERGY 3 PLUS 185/55R15』

を紹介しました。

TOYO TIRES NANOENERGY 3 PLUS 185/55R15 2015.12.09にプレスリリースが発表され、2016.01.14から発売が開始されたTOYO TIRESのスタンダード低燃費タイヤ。       発売開始より約9年経過した現在(2024.10.27)でも、2024年最新カタログに製品情報が載っている「ある意味驚異的な製品」。9年の間に、製品はマイナーアップグレードされたのか？ それとも9年前の技術で今も製造され続けているのか？は、情報が見つからなかったため不明。 約9年前に発売されたタイヤを今でもラインアップしているTOYO TIRESってイメージ戦略的に大丈夫なのだろうか？ （参考価格： 9,174円/本（税込）、Amazon、2024.10.27時点）

最後までお読み頂き、
ありがとうございました！

今日も
安全運転で😊

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